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たばこやめたい女性へ!ヘビースモーカーだった私が禁煙を決意し成功した体験談

2019/07/17
 
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たばこやめたい!
たばこを吸う人は一度や二度思うことではないでしょうか。
お金はかかるし体にもよくないことは誰でも百も承知のはずなので…

私も1日に20本以上吸うかなりのヘビースモーカーでした。
やめたくてもやめられない、禁煙にチャレンジするもすぐに挫折…

そんな私でしたが今ではたばことは無縁の快適な生活です。
たばこをやめて9年になりますが、私が禁煙を決意し成功した道のりを語ってみたいと思います。

私の喫煙歴

そもそも私の父がかなりのヘビースモーカーだった為、幼少のころからあまりたばこに違和感がなかったのも事実…
母はたばこが大嫌いでよく父に文句を言っていたのを思い出します。

私のまわりでも喫煙者が多く、興味本位で吸ったのをきっかけになんとなく自然に習慣化してました。
当時はセブンスターかマイルドセブンが全盛だったと記憶していますが、最初に吸っていたのはセブンスターでしたね。
今から思えばけっこうきついたばこです・・・

その後、軽いたばこに変えながら最初は吸う本数も少なかったのですが、だんだんと増えていき、気づいたら30本も吸っていた…なんてことも度々になり…

喫煙歴は20年以上!

もうタバコをやめるなんて不可能なんじゃないかと思う年数ですね…

最後に吸っていたのは「マルボロブラックメンソール」という銘柄…
(今もその銘柄があるかどうかは知りませんが)
ズボっとくるメンソール感がたまらなく、ハマっていました。

当時はほんとにたばこがウマかったなぁ・・・

たばこがないと不安で家、車、かばんの中に必ず1箱以上はストックしていました。

禁煙を決意したきっかけ

私が禁煙を決意したきっかけは単なる「たばこの値上げ」です。

月に15000円くらいたばこ代で飛んでました。
その時はそれが惜しいとも思わないくらいたばこは必需品でしたね。

でもその時は確か100円くらい一気に値上げされて
「なんかバカバカしいよなぁ…やめてみようかなぁ…」
なんてゆる~く思ったのを覚えています。

でもそんなゆるい気持ちでやめられるほど簡単なものではないことくらい、禁煙にチャレンジして挫折し続けてきた私は知っています。

そこで、当時勤めていた職場でまわりに宣言しました。

「私、たばこやめる!!」

「そんなことでやめれたら苦労しないよ」って思いますよね。

そうですよね…そんなことでやめれるとは私も思っていません…

でも宣言することが私にとって禁煙への道のりに向かって行動した第一歩だったのです。

 

禁煙生活の始まり

ということで私が禁煙生活に入ったのは2010年のこと。
忘れもしない2010年10月3日の朝8時に最後の一本を吸いました。

それ以来、一度もたばこを口にはしていません。

なぜこんなにも日にちを鮮明に覚えているかというと、「2010年10月なので10日にやめればよかった」などと思っていたからです。
ここでもまだゆる~い感じです。

そうなんです…
私の禁煙生活はほんとにゆる~いところから始まっています。

今までの経験からあまり勢い込みすぎると挫折するという定義がありましたので、あえてゆる~く決心するという方向をとってみました。

「たばこやめてみよう!まぁやめれなかったらそれはそれで仕方ない…」くらいの気持ちでした。

とっかかりはゆる~い感じでしたが、後々は固い決意と自分との戦いをなくしては乗り越えられないことを知ります。

最初はほんとにキツかった…

朝の8時に最後のたばこを吸ったので、昼食の後の一服がもうないわけです。
食後の一服が今宵もなくウマいことは愛煙家なら誰もが知っている事…

最初の試練でした。

でも、最初の昼食後はそんなにつらいこともなく「あら、吸わなくてもいける!」って感じでした。
このまますんなりやめれるんじゃない?とまで思いましたが、そんなわけもなく次は休憩時間…

まわりはおいしそうにプカプカ…
だんだん「ウ~~~ッ」ってなってくる自分…

当時は喫煙コーナーみたいなところもなく皆同じ場所で休憩していたので、嫌でもおいしそうにたばこを吸う人が目に入ります。

何とか乗り切り帰宅。
今まで習慣化されていた「たばこを吸う」という行為がなくなったことは違和感以外の何物でもなく変な感じがして仕方ない…

そして夕食後…
どうしても吸いたい…

もうこのままたばこを買いに走ろうとする自分とそれを制止する自分が、剣をカンカンいわせながら戦ってる感じです。

そんな状態で初日を乗り切り、3日間耐え抜きました。はっきり言って地獄でした。

今こうやって文字にすると案外簡単に3日間を過ごせたように感じるかもしれませんが「相当きつかった」ことはご理解いただけたらと思います。

ライバルの出現

当時私のライバルというかこいつには負けたくないって思う女がいたんですが、私の禁煙を知り自分も禁煙すると言い出した…
禁煙開始2日目頃だったと思います。

「なぬぅ?負けてなるものか!」と完全に禁煙スイッチが入った瞬間でした。
ある意味、彼女のおかげで禁煙に成功したのかもしれません。固い決意が生まれたのはこの時です。

彼女は自力では自信がないと禁煙外来に通い始めました。
「禁煙外来?私は絶対にそんなところに行かなくてもやめる!」と再度決意。

この時の固い決意がなかったら禁煙に成功していなかったかもしれません。
ある意味彼女のおかげかなぁ・・・?

その彼女、結局禁煙外来に最後まで通ったのかどうかは知りませんがいつのまにやらプカプカ吸ってました。

「完全勝利!」

ちょっと快感でした。

この時にたばこをやめると固く決意することが何よりも大切だと実感しました。

固く決意…簡単そうでなかなかできません。でもあえて固く決意しないとたばこはやめられないのではないでしょうか。と思います。

誘惑との闘いの日々

たばこを口にしなくなって禁煙に成功したと思っていても誘惑に一喜一憂しているうちは、まだ成功していないと今になっては思います。

当時、同僚に面白半分にたばこを差し出されたり、外食をした時に隣の人がおいしそうに吸っている姿を見たりなど、たばこを見ると「ワナワナ」とする日々がけっこう長く続きました。

「もう吸っちゃえ!」ともう一人の自分が何度ささやいたことか…

そこで支えになったのが地獄の最初の3日間です。

今吸ったらあの3日間が無駄になる…
あんなに頑張った3日間を無駄にしてなるものか!
3日間我慢できたんだからこれからもできないはずはない!
といつも自分に言い聞かせてました。

それが5日になり1週間になり1ヶ月になり半年になり1年になり・・・で今があります。

とりあえず、最初はゆる~い意気込みで始めた禁煙。
どうにかこうにか耐え抜いた3日間でしたが、後々その3日間が私の支えになってくれたことは確かです。

 

とりあえず3日間頑張ってみて!

たばこをやめたいと思っても簡単ではないことは私もよくわかっています。
何度も挑戦して挫折してを繰り返し、長年吸っていたたばこですから…

私の場合、とっかかりはゆる~い気持ちでした。
「やめれなかったらやめれなかったで仕方ない!」と自分に対して甘い部分も受け入れてみたのが逆によかったのかもしれません。

私の場合、ゆるい気持ちからとっかかり、初めの3日間は死ぬ気で耐えて、その後はその3日間を糧に乗り切ったという感じです。

とりあえず3日間頑張ってみる…
その後のたばこをやめてる自分をリアルに想像する…

そしたら何かが違ってきます。
無理だったら無理でもいいじゃないとあまり意気込みすぎないこと。
心に少し余裕を与えてあげると逆に頑張れたりします。

「とりあえず3日間頑張ってみよう」から始めてみてください。

一生たばこから逃れられない、たばこに支配される人生から抜け出しましょう!

私はほんとうにやめてよかったです。

3日間は確かにきつかったですが、地獄の3日間を超えてよかったとあなたもきっと思えるはずです。

 

私がたばこをやめたその後

これまで私がたばこをやめた道のりを簡潔にお話しましたが、やめたその後はどうだったのかを少しお話したいと思います。

ガム中毒に陥る

たばこが吸えないと口が寂しいとでも言いましょうか…なんか落ち着かないんですよね。

よく食べ過ぎて太るとか聞きますけど、私の場合ひたすらガムを噛むことによって紛らわしていました。
たばこの代わりに今度はガムを家、車、かばんに常備してました。家と車の中はもちろんボトルガムです。

ガムの噛みすぎでもうあごがだるくてだるくて眠れない日もありました。
1~2ヶ月くらいでしょうか、ひたすらガムを噛み続けていましたが今では記憶にないくらい、いつのまにやらガムとも決別できてました。

時間に余裕ができた

ガムともおさらばできてからは、ほんとうにたばこのない快適な生活ができるようになりました。

特に時間に余裕ができたことが嬉しかったですね。

毎朝、起きるとまずコーヒーを入れて一服、家を出る前にもう一服って感じでたばこを吸っていました。
朝の忙しい時間帯にたばこを吸う時間というのはけっこう大きなロスタイムになります。
たばこをやめてからは朝の準備がゆったりとできるようになりました。

仕事の休憩中もたばこを吸っているときは、たばこ吸って終わりで休憩って感じではなかったですが、やめてからは休憩中も有意義に過ごすことができるようになりました。

たばこを吸う時間ってけっこう馬鹿にならなくてもったいない時間だなとやめてから気づいた私でした。

ごはんがおいしくなり健康的になった

たばこをやめてからはほんとうにごはんがおいしくなりました。
味のひとつひとつを細かく感じられるとでも言いましょうか…

息切れなども以前に比べてしなくなりましたし、くさい匂いもなくなりました。
部屋もきれいになり気持ち的にも健康になりました。

そして何と言っても肌のツヤがよくなったことが嬉しかったですね。

たばこを買っていたお金が浮いた

たばこをやめると当然たばこに使っていたお金が浮きます。
私の場合、月に10000円から15000円くらいたばこに使っていたのでけっこう大きかったです。

かといって貯金ができるというわけではありませんでしたが、おいしいものを食べたり欲しいものを買ったりするお金に余裕ができました。
たばこを吸うより少々高くてもおいしいものを食べる方が精神衛生上いいことを身をもって実感しました。
たばこを吸わないと食べ物がいっそうおいしく感じられますしね!

たばこの匂いすら受け付けなくなった

あれだけ吸っていたたばこでしたが、やめてからは匂いをかぐのも嫌になり完全に受け付けなくなりました。
自分でも不思議ですが喫煙コーナーの横を通るのでさえ躊躇するほどに…
たばこの匂いがする人が横を通っただけで息を止めてました。
ここまで拒絶するようになった自分が信じられません…

 

たばこが悪ではなかった時代

私が子供の頃は高速バスや列車という公共の乗り物内でも、隣に座っているおじさんが平気でたばこを吸っているという、今では信じがたい時代でした。

飲食店なども灰皿が各テーブルに置いてあるのが当然。喫煙コーナーなんてほぼない時代です。

飛行機ですら最後部席が喫煙できる席として開放されていました。
信じられませんがそういう時代もあったということです。

でも今は吸う場所も限られ愛煙家は喫煙所を捜すのも一苦労するようになりました。
昔に比べて禁煙を決意しやすい時代だとも言えますね。

 

たばこを吸うことによるデメリット

たばこを吸うことによるデメリットは誰もが把握していることだと思いますが、ここで少しおさらいしておきましょう。

■発ガン物質が含まれている
一時の快楽のためにお金を払ってまでガンや病気のリスクを高めるのですか?

■臭い
自分では麻痺して気づきませんが吸わない人からは相当臭いです。

■部屋や車が汚れる
灰が散乱するしカーテンや壁などが黄ばんで部屋全体の空気感が重くなります。

■歯や肺も汚れる
歯や肺も黄ばみ黒ずんでいきます。
歯は目に見えるのでわかりやすいですね。歯の裏、真っ黒ではありませんか?

■お金がかかる
たばこは決して安いものではありません。1箱の値段×1ヶ月に吸う数で計算してみましょう。
年間の金額も計算してみましょう。
改めて計算するとこんな煙のために払っている金額に驚きませんか?

■周りに迷惑をかける
吸わない人からすればたばこの煙、匂いは相当迷惑です。
副流煙による健康被害も深刻です。

などなどあげればきりがないほどあると思いますが、たばこをやめれば少なくとも上記のようなこととは決別できます。

 

まとめ

私の禁煙体験をお話しましたがいかがでしたでしょうか。

禁煙を成功させるには固い決意と誘惑との戦いが必要です。
一本だけ・・・という誘惑
その一本がまた出口の見えない喫煙生活へはまっていくことを恐れてください。

喫煙することによるデメリットを収集してみてください。
合わせて禁煙に対するメリットもたくさん調べてみてください。

きっと挫折しそうな自分を支えてくれます。

とにかく3日間、一生のうちのたった3日間の地獄を乗り切れば、たばこからの支配から逃れられることでしょう!

あなたの禁煙決意のきっかけになっていただけたら幸いです。

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