日々の生活に取り入れたいことを気ままに発信しています

スマホとかない時代の恋愛ってどうしてたの?アナログ世代の恋愛事情

2019/11/16
 
この記事を書いている人 - WRITER -

便利なスマホや携帯電話。
持っていない人はほぼ皆無と言ってもいいほどではないでしょうか。
物心ついた時からスマホなどに慣れ親しんでる世代の人はスマホも何もなかった時代の恋愛ってどうしてたの?とちょっと不思議に思うのでなないでしょうか。そんなアナログ世代の恋愛事情を探っていきたいと思います。

アナログ世代の恋愛事情とは?

スマホも携帯電話もない時代、連絡を取るのも一苦労…
でも当時はそれが当たり前なわけで、皆何かしら工夫をしていました。今から思えばそんな時代もよかったなぁとしみじみ思う今日この頃…

スマホない時代の電話事情

スマホも携帯電話もないわけですから電話と言えば固定電話のみ!
家にある固定電話でしか連絡する方法がないわけです。っていうことは彼や彼女の親が出てくる可能性大!なので超緊張しながら電話をかけます。

「夜分恐れ入りますが○○さんはいらっしゃいますか?」などと丁寧に言うのですが「どちら様ですか?」や「どういったご用件でしょうか?」などと怪訝そうに言われたりなどという経験がアナログ世代の人はあるはず…

なんであんたに用件をいちいち言わないといけないの?などと思いながらも必死で取り繕うという苦労があったりしました。

そこで前もって「○○時にかけるから絶対に出てよ!」と電話をかける時間を約束します。
ということでその時間が近づくと、自分が出れるように体制を整え、いざかかると猛ダッシュ!
そろそろかかってくるなっていうドキドキ感が楽しかった時代。

最近ではめったに使うことがない固定電話ですが、ひと昔前は彼や彼女からかかってきた電話を家族の誰かにとられないように電話口に走るというのが当たり前でした。

活気的だったのが親子電話の登場!
今でいう内線電話の様なもの。同じ回線で電話機が2台使えるという…
子機を部屋に置いてもらっている人はステータス感満載でした。

スマホない時代は簡単に連絡できない

今ではLINEやメールなどで簡単に連絡できます。
でも当時はそんなものもないわけですからデートのドタキャンをするにも相当の覚悟がいりました。
ということはよほどのことがない限りドタキャンはできないという正義感みたいなものがアナログ世代にはありました。

約束は守るのが当たり前だったし相手に待ちぼうけをくわせるわけにはいかないという相手を思いやる気持ちが大きかったことは確かです。

今のように簡単に本人に連絡できてしまうとドタキャンに対する罪悪感も薄れがちですよね。そんなことからも連絡手段のないアナログ時代はできない約束は簡単にはしなかったものです。

時にはすれ違いで待ちぼうけ…なんてことも。どうしたんだろう?と心配しながら待つというロマンチックさもありました。連絡手段がないわけですから「なんで連絡しないの?」と怒るという発想もない時代…やっと会えた時の喜びはひとしおでした。

という感じでアナログ世代の恋愛は不便ながらも「当時はよかったなぁ」と思えたりします。

昔の恋愛っていいなと思えること

今のように簡単に連絡が取れないアナログ時代の恋愛、どんなところがいいなと思えるのか探ってみましょう。

程よい距離感が保てる

LINEやメールで日常的に連絡が取れる現代とは違い、会わない時間はお互いの時間を尊重できていました。
「今頃何してるのかなぁ」とふと思ったりしながら次に会える日を楽しみにしていたものです。

今はLINEなどで簡単に連絡できますし読んだか読んでないかも相手にわかってしまいます。
返信しないと変に詮索されたり、連絡することを強制されたりと便利な反面、少し重さを感じることもあるのではないでしょうか。
その点、アナログ時代はプライベートをすべて把握されているような気持にならないという良さがありました。

朝から寝るまでずっと1日を報告しあっているカップルもいます。
おはようから始まり、昼ごはん、仕事の途中経過、仕事が終わった報告、家に帰った、風呂に入った、寝ると逐一報告しあっているという…
お互いが強要してるのか2人にとってそれが普通なのかわかりませんが、とにかく「しんど!」と思う私です。
このカップルは特別でしょうけれど、これだけ密に連絡が取れる手段があると、依存しあう関係に陥りやすいかもしれません。

アナログ時代はデートが終わるとその後はお互い干渉することはなかったです。というかできなかったです。
そういった面でもほどよい距離が保てる古い時代の恋愛はよかったかなと思いますね。

会えるまでのときめき感がよかった

スマホや携帯電話がなく、普段はあまりコミュニケーションも取れません。その分、会える時のときめきや喜びが倍増してたのも事実です。
今は頻繁に連絡が取れるので会えるまでのもどかしさを味あうこともそうないのではと思います。

そんな手段もなかった時代は会えるまでの時間がとても楽しみに思えました。

スマホとかなかった時代の恋愛・笑えるエピソード

スマホも携帯もない時代、何かと工夫しながら彼、彼女とコミュニケーションをとっていました。
不思議と当時は不便だなどと感じることもなく生きてました。
まぁ、スマホなんてドラえもんのポケットの中の話としか考えられなかった時代ですが、当時の恋愛事情で今となっては笑える例をあげてみたいと思います。

交換日記をしていた

交換日記?何それ?なんて今の若者には言われそうですが、学生時代の当時のカップルのコミュニケーションツールのひとつでした。

交換日記という言葉通り、ノートにその日あったことや自分の思いなどを書き留め、毎日交換し合うのです。
そのノートを誰にも見られないようにそっと彼のかばんに忍ばせるスリルとドキドキ感…
考えてみれば今のカップルがチャットでやりとりすることのアナログ版ってところでしょうか…

替え玉電話

今はLINEなどで簡単に本人に連絡できますが、固定電話しかない時代は親が電話に出てくるリスクといつも隣り合わせ…なので男友達からよく替え玉電話を頼まれたりしていました。
要は女友達を装って家に電話をかけて彼女を呼び出してもらうという…今となっては笑えますよね…

喫茶店が待ち合わせ場所

アナログ時代のカップルは喫茶店が大好きです。多分…
今のようにコンビニやスタバみたいなところもなくお茶をするなら喫茶店というのが主流でした。

喫茶店で待ち合わせすることのメリットは何かあった時にも連絡がつくということ。
遅れるとかの連絡も喫茶店に電話すればつないでくれるわけです。
そのうち喫茶店のママさんやマスターと顔なじみになり、店に着いた途端「ちょっと遅れるってよ」なんて伝言してくれるようになってました。

アポなし訪問

今の人ってアポなし訪問とかします?当時はアポをとる手段がないのでアポなし訪問されることもありました。
家に来たり学校や会社の前で待ってたり…
親とも顔なじみの場合はピンポンと来るわけですが、「へっ?髪もぼさぼさだし化粧もしてないし…」なんてちょっとイラモードに入ることも…

学校や会社の帰り道で彼が待ってて「ありゃ」ってこともあり。
約束してた女友達も気を使ってくれて「いいよ!行きな!」みたいな・・・
なんだかストーカーみたいに聞こえるかもしれませんが、当時は連絡する手段がないのでこのような形になることもありました。そのかわり、アポしてないわけですから断っても文句は言わせませんけどね!

デートコースのリサーチもアナログ

現代のように何でもかんでも検索すればいい情報が出てくるわけではないので、デートで行く場所のリサーチもとにかくアナログ。情報誌や本で調べてとなるのですが大抵は行き当たりばったりってことになります。
道も地図帳を持参して地図を見ながら移動…ナビなんてありませんからね。
運転する彼が助手席の彼女に
「次はどっちに行くか地図見て!」
「え~!わかんない…」
と地図が読めない彼女は地図をクルクル回す。(道と同じ向きに地図を合わせないと方向がわからない)

まとめ

いかがでしたでしょうか。
スマホとかなかった時代の恋愛は今に比べると手間がかかったかもしれません。
簡単に連絡が取れない分、苦労もありましたが今のようにプライベートを逐一監視されているような気持にはならなかった時代…
いいか悪いかは人それぞれでしょうが、そんな時代の恋愛を経験してみるとおもしろいかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© すぅぱぁ直子のどっと混むブログ , 2019 All Rights Reserved.