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破れたお札にセロテープを貼ってもいいの?ATMやお店でも拒否されて使用できない?

2019/07/20
 
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お札が破れてしまった!

そんな時どうしますか?
とりあえずセロテープで貼っておこう…
という経験が一度くらいあるのではないでしょうか。

実際、破れたお札にセロテープを貼ってもいいのか疑問に思うところですね。

そして、破れたり汚れたりしわくちゃになってしまったお札を交換したい場合、どこで交換すべきかを調べてみました。

破れたお札にセロテープを貼ってくっつけたら使える?

お札が真っ二つに破れた場合や、一部分破れている場合などセロテープでくっけているものを目にしたことはありますよね。
結論から言うと、セロテープでくっけているからと言ってお金の価値がなくなるわけではなく普通に使えます。

ただ、セロテープでくっつけたお札で支払おうとすると拒否される場合もあるようです。
お店側は、極力どんな状態のお札でも受け入れるようにしているところが多いと思いますが、やっぱり気が引けますし、お店側もなるべく避けてほしいと思うところです。

破れたり汚れたりなど、状態がよくないお札は無理して使おうとせず交換してもらった方がいいと思います。

お店では、露骨に拒否されることはあまりないと思われますが、ATMなどの機械には問答無用に拒否されてしまいます。

破れたお札を機械に入れるのはNG

自動販売機やATM、スーパーなどの自動釣銭機では、破れてセロテープでくっつけたお札を使うことはできません。そもそも機械に通らないですし詰まってしまう原因に…

よくスーパーなどで状態のよくないお札を使ってしまおうと無理に機械に押し込む方がいらっしゃいますが、当然何らかのトラブルが発生します。
機械に通らず出てくる場合はまだいいのですが、それでも店員さんの手を取ってしまうので、混雑時はちょっとひんしゅくです。

詰まってしまった場合はさらに対応に時間がかかります。
ひどいときは、機械の中のわけのわからないところに詰まってしまって取り出すのも一苦労します。
引っ張り出そうにも出てこず、破れてしまうことも…

そうなるとお店側にその破れたお札の処理をさせてしまうことにもなってしまいます。
ちょっと迷惑な話ですね。
最悪の場合、機械を故障させてしまって賠償金を請求される可能性も…

そんなことにもならないように破れたりして状態のよくないお札は交換しておく方がよさそうです。

では、そのようなお札はどこで交換できるのか探っていきましょう。

破れたお札はどこで交換できる?

お札が破れてしまった!どうしよう…となっても安心してください。ちゃんと交換してもらえます。
ただ、注意点もありますのでそちらは後ほど説明します。

では、どこで交換できるかというと
・日本銀行
・近くの銀行
となります。

少し破れた程度なら近場の銀行で簡単な手続きをすれば交換してくれます。

まずは近くの銀行に持っていくことをおすすめしますが、状態によっては各銀行では対応できず、日本銀行での「鑑定」が必要になります。
その場合は数週間を要することもあります。

交換に手数料は必要?

破れたお札を銀行で交換しても手数料はかかりません。
少しの破れ具合ですと特に何も用意する必要はなさそうです。

ただ、破れたお札の引換に必要になる場合のものもあるので、念のため、以下のものを用意しておくといいでしょう

  • 破れたお札
  • 身分証明書
  • 通帳
  • 印鑑

ゆうちょ銀行(郵便局)でお札の交換はできない

銀行でお札の交換ができるなら郵便局でもできそうに思いますが、郵便局で交換はできません。
というのは、そもそも郵便局には両替というシステムがなく、普通銀行とは金銭の扱いが違うからのようです。

稀にできる郵便局もあるようですが、確実な銀行の方に持っていくようにしましょう。

お札を交換するにあたっての注意点

破れたお札を交換することは可能ですが、以下の様な注意点があります。

貼り合わせる

破れてしまったお札はすべて貼り合わせます。
あまりないとは思いますが、シュレッダーに間違えて入れてしまってバラバラになった場合などでも、交換できる可能性はあります。

お札のすべての破片を集めてセロテープで貼り合わせます。破片ひとつで交換金額が変わってしまう場合もあるので、間違えないようにすき間を埋めながら貼り合わせましょう。

別のお札を貼り合わせてはだめ

違うお札を貼り合わせてはいけません。
もとの1枚のお札のみの紙片を貼り合わせてください。

濡れているものは乾かす

濡れているお札は重ねずに1枚ずつ乾燥させておきます。
泥などがついて汚れた場合もきれいに汚れを落としておきましょう。

焼損などの場合

焼けてしまって砕けてしまう可能性のあるものは、箱に入れるなどしてできる限り原型を崩さないように持ち込みましょう。
焼けると紙は粉々になり失効扱いになる可能性が大きいので、くれぐれも慎重に扱いましょう。

破れたお札を交換するには条件がある

上記で「破れたお札は交換できる」とお話しましたが、どんな状態でもすべて全額交換してもらえるわけではありません。

お札の状態によって全額交換できない場合があります。交換条件がどのようになっているのかをお話したいと思います。

全額交換できる状態

お札の3分の2以上が残っている場合は、残りを紛失してしまっても全額交換できます。

交換金額が半額になってしまう場合

お札の5分の2以上3分の2未満が残っていて残りを紛失してしまった場合半額での交換になります。

交換できない状態

5分の2未満しかお札が残っていない場合は価値がなくなり交換できません。

参照元:日本銀行HP 損傷銀行券の引換基準

まとめ

お札が破れた場合についてお話しましたがいかがでしたでしょうか。

残存の基準などはありますが、手数料なしで交換してもらえるので、銀行に行ったついでにでも交換しておくといいですね。

少しの破れならセロテープで貼ってお店で使うのもいいですが、くれぐれも機械には入れないようにしましょう!

参考になれば幸いです。

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