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スーパーマーケットの繁忙期事情「年末年始」はとにかく忙しい

2019/10/21
 
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ようこそ!年末年始休みなしの直子です。

どこの業界も年末は忙しいと思いますが、一般企業では大みそかまで仕事をする会社は少ないのではないでしょうか。

スーパーマーケットは基本年中無休というところが大半であり、年末年始の休みはないのが現状です。

休みがないのもしかりなのですが、年末年始は通常時の何倍も忙しくやることも多くなります。


スーパーマーケットの年末年始の様子

12月になると店内はクリスマスムードに切り替わります。

クリスマス商品やクリスマスツリーなどの飾りつけでにぎやかな感じになり、ケーキの予約やおせちの予約、お歳暮の承りなどが盛んになり、忙しさはピークを迎えます。

年末は1年の中で最も売り上げが上がるときでもありますが、帰省されている方など普段は来店しないお客様が来られたりするので客数は格段に増えます。

客数は増えますが売れる商品が変わってきて、常時取り扱っている定番商品が売れにくくなる傾向があります。

特に生鮮部門の商品などは量の多いものが主になり、小分けの商品などは売り場に並ばなくなってきます。

24日までクリスマス一色になりますが、24日の夜にはお正月に向けた店内に早変わりします。

そのため、社員は家に帰って「クリスマスパーティー」などをしている暇もなく一気に売り場の変更を行わなくてはいけません。

このようにクリスマスというイベントから年末を迎えてお正月の準備を始めるという慌ただしい展開に対応していくことになります。

展開はとにかく早め早めが基本

 

クリスマスやお正月に限らず、何かのイベントの展開はとにかく早めです。

その傾向はここ数年で増してきているようです。

「早すぎない?」というタイミングで商品が並んでいる光景を見たことがあるのではないでしょうか?

年々売り上げを上げることが厳しくなってきている傾向が強いスーパー側が、なんとか売り上げを確保するために、早くからお客様の意識の中にその商品の印象を植え付けようという意図があるように思います。

特に年末は1年のうちで最も忙しい時期に加えて、クリスマス、お正月とイベントが続きますので展開の作業も慌ただしくなります。

12月24日はクリスマスイブで本来のクリスマスは12月25日なんですが、直子の勤めるお店は、25日には店内中お正月に切り替わっています。

24日はケーキを売りながら夕方のピークを過ぎたあたりからお正月の売り場へとシフトチェンジしていきます。

さっきまでクリスマス関連のものが並んでいた売り場にお正月用の田作りやかまぼこなどが並ぶといった感じです。

25日は申し訳程度にケーキが売られていますが、お客様自身もクリスマスは24日という意識が強い傾向にあるので、そのような展開になるのだと思います。

なぜかクリスマスは一大イベントという流れですので、あまり早くからお正月気分を出すわけにいかないところがつらいところでもあるようです。

日持ちするものなどは早くから売り場に並んでいますが、やはりクリスマスが終わらないと動きが悪いようです。

このようにスーパーでは何事も早め早めの展開を心がけているようです。

年末年始は社員にお休みはない

スーパーの年末年始は稼ぎ時でもあるわけで、基本社員の休みはありません。

最近では元旦営業も当たり前になってきていますので、ゆっくりお正月ということとは無縁になります。

直子はパート社員ですが、やはり年末年始に希望休を申請できる雰囲気ではないので年末年始はいつでも出勤できるように段取りをしておきます。

社員ほど責任が重いわけではないので、どうしてもの時は理由を言えばお休みをいただける場合もありますが、組まれるシフトに従うことになります。

年末年始はガッツリ休みたいという人には、この業界は向かないかもしれません。

でも、人の休みが集中しない時期に休めるので、混雑したりということがないメリットもあります。

普段よりも客数が増える

年末年始は普段よりも格段に客数が増えます。

帰省客など通常は来店しないお客様も来るようになるので、商品の場所を聞かれたりなどの接客に時間がかかってしまう可能性もあります。

その地域によって、例えばレジ袋が有料かどうかなど自治体によって違いますのでそういったことの説明が必要になったりということもあります。

あと、オードブルや寿司盛り、量の多いお肉など大きな買い物が増えますのでそれを袋に入れたり包んだりということもしていきます。

買い物の量が多いので何人かで来店されるお客様が多く、ズラッと一緒にレジに並ばれるのでレジまわりは大変混雑します。

中にはカートで通路を遮ってしまっている人もいるので、他のお客様が通れるようにやんわり促すというようなこともしていかなければなりません。

このように普段にはあまりしなくてよい作業が強いられますので、臨機応変に対応していくようにしなければなりません。

売り場のメンテナンスも必要

普段売れるものがあまり売れなくなる年末ですが、おせち関連やすき焼き、鍋材料などに関連した商品が飛ぶように売れていきます。

例えばすき焼きに入れる焼き豆腐など、普段はあまり動かない商品ですがあっという間に売り場からなくなってしまうこともあります。

朝の補充の時点で、もりもりに陳列しても間に合わないときもあります。

そのような商品もバックに眠ったままにならないように常にチェックして補充しなければなりません。

直子が勤めるお店では、何年か前のマネージャーの発注ミスで焼き豆腐が全く足りてなくて結構クレームを受けたことがあります。

欠品は論外だと思いますが、忙しさのあまり補充が間に合わなくてバックに眠っているという状況はよくあることなので気をつけなければならないところです。

チャンスロスを防ぐためには前出しも大事な仕事になりますし、商品単価の高い年末商材を売り切るためにも売り場のメンテナンスを怠らないようにしなければなりません。

年末年始は体調管理をしっかりと!

年末年始は通常よりもハードになり、早出や残業も加わってきます。その上に寒い時期でもありますので体調を崩しやすくなります。

そのため体調管理をしっかりとする必要があります。

もともと、ぎりぎりの人員で回しているお店が大半だと思いますので、この時期に欠員が出ると他の人に迷惑をかけてしまいます。

直子が思うにパート、アルバイトさんの中にはそういった意識が薄い人もいますので、たとえパートやアルバイトだとは言ってもシフトに入っている以上意識を高くもってほしいなとは思います。

注意していても体調を崩すときは崩しますが、普段以上に手洗いやうがいをしっかり行い、早めのケアをしていくようにしましょう。

まとめ

スーパーマーケットでの年末年素についてお話しましたが、スーパーの年末年始は、はっきり言ってかなりハードです。

物流も多いので、荷物を運ぶときにあせって倒してしまいケガをしてしまう可能性もあります。

特に忙しい年末年始はあせってしまいがちですが落ち着いてしっかりと対処していきたいところです。

年末年始はとにかくハードですが、このお仕事が好きな人や向いている人にはやりがいを最も感じられるときでもあります。

それでは、
今日もスーパーマーケットでのお買い物をお楽しみくださいませ。

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