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スーパーマーケットのパート社員の立場とはどんなものか話そうと思う

2019/02/08
 
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職場というのは、どのような所でも楽しいことや面白いこと、反対につらいことなどが当たり前にあると思うのですが、直子がスーパーマーケットのパート社員として、いろいろと思うことをお話したいと思います。

 

パート社員ということは上司が「社員」という立場の人になるため、直属の上司によって考え方ややり方が違うので、その都度上司の言うがままに動かなければならなくなります。

パートでもある程度ベテランになってくると、担当の売り場作りを任されたりということもありますが、100%自分の思うようにできるということはほぼないかもしれません。

パート社員についてお話する前に、まずはスーパーマーケットの店員のお仕事とはどういったものなのかをお話したいと思います。

スーパーマーケットの店員の仕事の内容とは?

 

スーパーマーケットでは、いくつかの部門に分かれておりその部門ごとが単体で作業していく形が主になります。

部門によって作業に内容が変わってきますので大まかですがお話したいと思います。

生鮮部門

スーパーマーケットの部門の中で「生鮮部門」とひとくくりにされる部門がありますが主に「水産」「精肉」「青果」「惣菜」があります。

これらの部門の特徴は「加工」という作業があるということです。

お店で魚をさばいたり肉を切ったり野菜をカットしたりお弁当や唐揚げを作ったりという作業を「加工作業」と呼んでいます。

そのため、生鮮部門では人手がある程度必要になってきます。

直子の勤めるお店の生鮮部門は最低でもマネージャーにサブマネージャーがついていて社員が2~3人は配属されています。

その部門のマネージャーが原価から値段を決めたり仕入れ先や仕入れる商品をを選択したり仕入れ値の交渉をしたりといった管理面を任されています。

食品部門や日配部門

食品部門や日配部門はメーカーから仕入れた品物を陳列する作業が主な仕事になります。

生鮮部門との大きな違いは加工作業を必要としないため人手が少なくても回るという利点があります。

とは言ってもチラシの立ち上げ時や売り込み商品がたくさん納品されたときなどは陳列するのにも時間がかかるわけですが、加工作業がない分やはり人手は少なめに配属されているようです。

日配部門でも加工という作業はなく仕入れた商品を陳列する作業が仕事になります。

レジ部門

レジ部門はお客様が購入されようとしている商品をレジにとおし、お会計をしていただくことが仕事になります。

生鮮部門や食品、日配部門と違うところは、店内をあまり動き回らないというところです。

ピーク時はもちろんのことピーク外でもお客様がいつ来られてもいいようにレジで待機していることがほとんどになります。

直子の勤めるお店では出勤時にレジ番号が割り当てられ、それがその日の担当レジになります。

その中で、フリーになった人は決まったレジ番がなく、休憩回しをしたりフォローに入ったりします。

フリーの人も店内を行き来することはあまりなくサービスカウンターやレジまわりにいることがほとんどです。

 

パート社員の立場とは?

このような感じで部門ごとに仕事の内容は違いますが、直子はレジ、食品、日配部門に属していますのでそちらの部門のパート社員の立場をお話したいと思います。

社員の移動によって上司が変わる

だいたいのスーパーマーケットは何店舗か店舗数がありますので社員の移動というものがつきものになります。

はっきり言って人間同士でありますので、合う合わないなどということも起こってくるわけですが、一番つらいのは今までのやり方がガラッと変わってしまうことがあるということです。

例えば、食品の陳列ひとつでも上司の考え方によって変わってきます。

中には自分の思いと違う場合もありますが、そこはうまく折り合いをつけながら従っていくようにしなければなりません。

どうしてもパートという立場ですと社員の考え方に従っていくようになってしまいます。

商品や売り場を自由に決めたり変えたりできない

扱う商品や売り場の構成を自由に決めたり変えたりということは難しく、その都度担当の上司の指示を仰ぐことになります。

「こんな風にしてもいいでしょうか?」と意見をいうことはできますが、必ずしも受け入れられるわけではないので却下ということもあります。

「こんな商品を仕入れてみては?」とか「この商品はここにこんな風に陳列してみては?」などと、どんどん自分の意見は言ってみるべきだと思いますが自分の独断でできないところはもどかしいところではあります。

自分が考えた戦略を試したいと思うこともありますがパートという立場ではなかなか難しいかもしれません。

売り場でオリジナルティを出すのも社員との相性次第

スーパーマーケットに行くと、入り口付近の催事コーナーやエンドの棚等に商品をまとめて陳列したりしている様子がうかがえると思います。

それはそのお店の担当者が、扱う商品や売り場構成を自分で決めてオリジナリティを出しています。

パートさんと相談しながら決めていくこともありますが、大抵は担当者である社員のスタイルで進めていく形になることが多いと思います。

自分のセンスと合致する上司であれば共感できますが、そうでない場合は少しフラストレーションがたまるかもしれません。

独自のスタイルを売り場に反映させるわけですが、それほど反響がなく売り上げが伸び悩んだりということもあります。

そんな時はすべて社員の責任になり、パートさんに対してのプレッシャーは少ないと思います。

逆に数字として結果がついてきた場合は社員の功績になりパートさんに対しての評価はそれほどないということになります。

レジ部門も社員が中心になる

レジ部門も同じく、やはり社員の采配で動く形になります。

が、レジの場合は対お客様ですので接客をするというところでは自分のオリジナリティは存分に出せるところです。

直子の勤めるお店では気に入った人のレジにしか行かないお客様というのが意外と多く、人気のある人のところのレジにお客様が偏るということになる場合もあります。

レジの場合、早くて丁寧、なおかつ愛想もいいということが要求されます。

まとめ

スーパーマーケットのパート社員の立場についてお話しましたが、どうしても社員ありきなところは否めないところです。

パート社員は責任が軽いといってしまえばそれまでなんですが、スーパーマーケットなどのお仕事が好きで、自分のオリジナリティを出しながらバンバン仕事がしたいと思うのであれば、ぜひ正社員を目指していただきたいと思います。

でも、パートという立場でもそれなりに任されて自分の担当部分を管理されている人もいますので、そこはその会社の方針や社員との兼ね合いなどで変わってきます。

いずれにせよ、直子自身はスーパーマーケットでの仕事は面白いと思っていますので興味のある方はぜひスーパーマーケットで働いてみてください。

それでは、
今日もスーパーマーケットでのお買い物をお楽しみくださいませ。

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