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ルイ敬子がトンガババウ島に移住し暮らすのはなぜ?ランボーと呼ばれる理由も

2020/01/10
 
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南太平洋1700の島々からなるトンガ王国のババウ島で暮らすルイ敬子さん。
日本から移住し2人の子供と暮らす彼女は「ランボー」と呼ばれるほどたくましい女性のようです。
そんなルイ敬子さんの移住理由や生活について探っていきたいと思います。

ルイ敬子がトンガババウ島に移住し暮らす理由

ルイ敬子さんは東京で生まれ東京育ちと生粋の都会っ子だそうです。日本企業に数年勤め、パリで武道具の販売を立ち上げた経験も!

そんな彼女は元夫の仕事の関係で岩手県釜石市にいた時にあの2011年の東日本大震災の被害にあいます。

電気、水道、ガスなどのライフラインが途絶えた生活を余儀なくされたそうですが、彼女は震災前に何度かババウ島に来ていて、限られた環境で生き抜く術はある程度学んでいたそう。そのことによって被災時にもパニックにならずに過ごせたと語っておられます。

震災ですべてを失った人たちが立ち上がる姿を目の当たりにし、何がほんとうに大切なのか改めて考えさせられたんだとか。子どもたちが元気に生きていけるには、そして自分が人のために何ができるかと考え抜いたルイ敬子さん。

そんな時に被災時にも落ち着いて過ごすことができたトンガババウ島での生活に感謝し移住を決断したそうです。

移住後は道路も電気も水道もないジャングルを開拓しリゾートを立ち上げた強者!コテージ経営に加えNPO活動もされています。

無謀な挑戦だと言われながらも東日本大震災の被災経験を経て

  • 生きること
  • ほんとうに大切なこと
  • 自分の役割
  • 子どもたちの生きる力を育てたい

などいろいろな思いを抱えての移住だったそうです。

ルイ敬子さんの2人の子どもたちにも生き抜く力を養い、健康な基礎身体作りにチャレンジしてほしいと願っておられます。

日本のような恵まれた環境で塾や習い事に行かせてあげることはできなくても、どんなに限られた環境でも自分の力で生き抜きアレルギーやアトピーとも無縁な健康な身体作りをしてほしいという強い思いが伝わってきます。

トンガババウ島に移住したことによってちょっと風変わりな海外での子育てやアイランドライフ、海外での起業などの発信を目標にされておられます。

ルイ敬子がランボーといわれる理由

ルイ敬子さんは友人や子どもたちから「ランボー」と呼ばれているそうなんですがそのわけを探ってみたいと思います。

インフラが整っていない環境での生活

トンガババウ島は透き通った青い海、白い砂浜と南の島の楽園ではありますが、インフラが整ってなくそこでの生活のスタートはまさにサバイバル。

ルイ敬子さんが移住してから2年半は電気もなかったそうです。なので日が沈む時間に合わせての生活。日本では考えられませんよね。

冷蔵庫もなく日々の食事はその日に採れたものをその日に食べ、食材を塩漬けしたり乾燥させたりと保存食にも頼らなければなりません。

火の焚き方や果実、野菜の採取方法や育て方も知識が必要、魚介類も捕り方や毒の有無などたくさん勉強しないと生きていけない環境、それがババウ島で生活するということなのです。

日本のようにスーパーに行けば何でもそろっているわけではない環境での生活はほんとうにサバイバルチャレンジですね。

まさにランボーです!

 

商品を購入しても届かない環境での生活

ババウ島ではインターネットはつながるもののAmazonや楽天で商品を購入しても届かないそうです。

ゴミの問題でプラスチック用品はNG、金属製品は海水の塩分ですべてサビてしまう上にサイクロンシーズンにはあらゆるものが崩壊されてしまう…

ということはババウ島では手に入るものを使って作り、壊れたらまた作ることが要求されます。

ルイ敬子さんは移住前にロープワークや竹の使い方、基礎工具の使い方を学んだそうですが、地元で採れる木やココナッツの葉で倉庫やコテージなどいろいろなものを手作りされます。

木や葉っぱであらゆるものを作ってしまう…これもまたまさにランボー!!

あるもので生きていくという生き方

このように何もかも自分で生み出していくルイ敬子さん。

古い電柱を柱に使ったり1日中地べたに座ってココナッツの葉を編んだりもされるようです。

自分の手で食物を採取したり建物を建築したりは大変な時間がかかるものです。
が、ルイ敬子さんはそれが達成されたときの達成感が気持ちいいと語っておられます。

その気持ちは何となくわかる気がしますね。自分で採れたり作れたりするとすごくうれしいものです。

その満足感の中で日々違う姿を見せてくれる自然の美しさに驚きを見つける…

それが「あるもので生きていく」という生き方ではないかと小さな島での生活を楽しんでおられるようです。

このように食べるものも住むところもすべて自分で生み出す姿はまさに「ランボー」と言えますね!

まとめ

トンガババウ島に移住しまさにランボーのような生活をされているルイ敬子さん。

震災によりここは日本なのかと思うほどの惨状を経験しながらも、かつてババウ島で培った生き抜く力で乗り越えてこられたたくましい女性です。

そんな彼女のババウでの島生活からたくさん学べることがありそうですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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