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映画

「今夜ロマンス劇場で」イライラするセリフ・シーンまとめ!綾瀬はるかの酷い場面

「今夜ロマンス劇場で」は修行中の助監督・健司とヒロイン美雪姫との淡く切ない恋物語。

個人的にはとてもいい映画だったと思いますが、ところどころイライラするシーンも無きにあらずです。

その原因は綾瀬はるかさん演じる美雪の酷い場面?ということで今回はヒロイン美雪姫についてお伝えしていこうと思います。

「今夜ロマンス劇場で」のヒロイン美雪姫

映画会社に勤める健司はまだまだ駆け出しの助監督で、毎日寝る時間も惜しんで修行する身。

そんな健司の唯一の楽しみは、馴染みの映画館「ロマンス劇場」でクラッシック映画を観ることでした。

その映画「お転婆姫と三獣士」のヒロインが美雪姫。

健司はスクリーンの中の美雪姫にまるで現実のように恋をしていたのです。

そんなある日、雷と共に映画館は停電。

電気が復旧して明るくなった時に人の気配が…

そこにはスクリーンの中だけに存在する美雪姫が健司の目の前にいたのです。

スクリーンから飛び出した美雪姫は映画の中と同じ白黒の姿。

何が何だかわからない健司でしたがここから美雪姫との切ない恋物語が始まります。

「今夜ロマンス劇場で」がイライラするセリフやシーン

「今夜ロマンス劇場で」を観てイライラするのは序盤ではないでしょうか。

まだ物語の行く末がわからないため、わがままでお転婆の美雪姫の言動にイライラとしてしまうようです。

ということでイライラするセリフやシーンをまとめました。

すぐ殴る美雪姫

健司が好んで見ていた映画は「お転婆姫と三獣士」という古い映画。

その主人公である美雪はお城のお姫様で、ある日お城を抜け出します。

森に住む三獣士に帰るように促されると「邪魔だ!」と木の棒で虎衛門を殴る美雪姫。

それもけっこう思いっきり…

わがまま放題の美雪姫が木の棒で殴る姿に「殴らんでもいいでしょう…」とイラっとしたのが始まり。

その後スクリーンから抜け出した美雪に驚く健司が近寄ると今度はラムネの瓶で頭を殴った…

これもまた思いっきり…

「気やすく触ろうとするからだ!」というセリフにわけがわからずイライラしたところです。

ロビーに出た後も「気やすく触るなと言ったはずだ!」とほうきで健司を殴る美雪姫。

美雪姫には人に触れられない秘密があったことを知らない序盤では「何なの?」とイライラする場面でした。

そして驚いたことに映画館を出た先では警察官をビール瓶で殴っていました。

とにかく序盤ではわがままで高飛車、すぐ殴る美雪姫にイライラしましたね。

綾瀬はるかのセリフ「おまえはわたしのしもべだ!」にイライラ

美雪はお城のお姫様であるが故でしょうか、健司のことを「おまえ」「しもべ」と呼んでいます。

劇中では健司のことをずっと「おまえ」と呼び、「おまえはわたしのしもべだ!」とのたまう…

この綾瀬はるかさん演じる美雪の「おまえはわたしのしもべだ!」「おい!しもべ!」というセリフにイライラした人も多いのではないでしょうか。

しもべとは召使いという意味があり、「おまえはわたしのしもべだろ!」と失くしたオカリナを探してもらったときも当然の様な横暴ぶりにイライラしました。

「命じたらすぐに探せ!」というセリフもイラッとするポイントでした。

他にも「しもべ、ほめてつかわすぞ!」など、ちょっとイラッとするセリフはいくつかありましたね。

綾瀬はるか演じる美雪の酷い場面にイライラ

やたら殴る美雪姫でしたが、その他の行動もイライラするところがありました。

健司に撮影所を見学したいと言いやってきたものの、健司が徹夜で描いたセットの絵を勝手に色付けてしまう行動にはびっくり。

撮影の小道具のダイナマイトを持ち出してハチャメチャにしたり、トップスターを傘で殴ったり監督までも殴っていました。

健司にしもべは嫌だと拒否されると赤や黄色のペンキをぶっかける横暴さ。

橋の淵を歩かせて健司が川に落ちてしまったり、脚本を書いている健司にキャンディーをいくつも投げるなど、美雪姫のわがままで破天荒な行動にはイライラでした。

映画の中から出てきた美雪は想像以上にお転婆でさすがの健司も「ううざりだ」と言い放つシーンがありました。

その時点ではまだ健司は美雪の秘密を知らなかったわけですが、そのあたりから美雪姫に対するイライラが薄らいでいきます。

っていうか酷い場面も綾瀬はるかさんがきれいすぎて許せちゃったりするんですが…

「今夜ロマンス劇場で」は最後はイライラしない

訪れた夜の川で美雪にホタルを見せる健司。

そこは健司のとっておきの場所で健司は美雪にプロポーズをしようとしていました。

「ずっと一緒にいてくれますか?」という健司に「無理だ」と答える美雪。

美雪はとうとう秘密を打ち明けます。

「触れられないんだ…わたしはおまえに触れることができない」

困惑する健司に美雪はこの世界に来る代償として人のぬくもりに触れると消えてしまうことを明かしたのでした。

「黙っていてすまなかった」という美雪。

相変わらず健司のことは「おまえ」と呼びますが、このあたりからの2人は切なくてもうイライラすることはなくなってきていました。

秘密を打ち明けた美雪は健司のもとを去ろうとしますがどうしても美雪のことが忘れられない健司。

たとえ触れられなくてもずっと一緒にいることを選択した健司に初めて美雪は「健司…」と呼びます。

そしてその後は感動のラストへと続くのでした。

まとめ

この映画の序盤は綾瀬はるかさん演じる美雪姫にイライラするところもありました。

が、だんだんと美雪姫のキャラを受け入れることができ、最後はもうイライラすることはなかったです。

わがままでお転婆な姫であることは変わりなかったですが、たとえ触れられなくても一途に思い合った2人の純愛に感動させられた作品でした。

健司のしもべっぷりも最高で、これも美雪姫を演じた綾瀬はるかさんの演技力の賜物ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。