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「カリオストロの城」おじさまルパンとクラリスの年齢差は?おでこにキスをした理由も

ルパン三世「カリオストロの城」ではクラリスがルパンのことを「おじさま」と呼んでいます。

ルパンがおじさまとはちょっと違和感ありますよね。

なのでルパンをおじさまと呼ぶクラリスとルパンの年齢差がどのくらいあるのか気になります。

今回は「カリオストロの城」でのルパンとクラリスの年齢と最後ルパンがクラリスのおでこにキスをした理由についてお届けします。

「カリオストロの城」おじさまルパンとクラリスの年齢差は?

ルパンとクラリスの年齢差は約20歳とみられます。

クラリスがルパンを「おじさま」と呼ぶのにもうなづける年齢差ですね。

では、とてもおじさまには見えないルパンと清楚でかわいらしいクラリスの年齢はいったい何歳なのでしょうか。

ルパン三世の年齢

カリオストロの城でのルパンの年齢は「中年」という設定になっています。

本作の宮崎駿監督いわく30代後半だということです。

ということは35歳以上40歳未満あたりでしょうか。

作中でルパンは10年前の駆け出しでひよっこの頃に一度カリオストロに侵入したと言っていましたね。

明確に「何歳の時」という表現はありませんが設定から考えると25歳から29歳あたりに訪れて失敗に終わったということでしょう。

ルパンにとって10年前の当時はまだまだひよっこだったということなんでしょうね。

クラリスの年齢

クラリスの年齢は明確にされていませんが調べてみると16歳という設定のようです。

そりゃルパンのことを「おじさま」と呼びますよね。

軽く20歳以上の年齢差があるので親子といってもいいほどです。

カリオストロの城でのルパンとクラリスの年齢設定がわかりましたが、この作品でルパンの年齢設定が高いのには理由があったようです。

カリオストロの城でルパンの年齢が高い理由

作品のヒロイン・クラリスが「おじさま」と呼ぶルパンは中年男性という設定。

ルパン三世を演じた山田康雄さんも「歳をとったおじさんルパン」という設定で演じられたそうです。

なぜ、あえてルパンの年齢を高くしたのでしょうか。

ルパンは優しい泥棒?

ルパンの年齢が高く設定されたのは宮崎駿監督が「優しい泥棒を描きたかったため」だそうです。

なのでこれまでのイメージよりもかなり高めの年齢設定にしたとのこと。

そこには宮崎監督の世界観があり、これまでのイメージとは違ったルパンがいても不思議ではないと語られたとか…

なので宮崎監督の描きたかった世界観にルパンたちの年齢を無理やり引き上げた形になったそうです。

ルパンはイメージが変わった?

原作漫画のルパン三世は優しいイメージではなくハードボイルドです。

そのため原作著者のモンキーパンチさんは「イメージが違う」と戸惑われたそうです。

ところがルパン三世「カリオストロの城」の人気が高く視聴者のイメージが原作のハードボイルドよりも「優しい泥棒」のイメージが定着してしまったんですね。

私自身もルパン三世がハードボイルドというイメージはないですね~。

やっぱり人情味あふれる優しい泥棒といったイメージです。

このようにルパンを「優しい泥棒」というイメージに変えてしまったのが「カリオストロの城」という作品。

つまり宮崎駿監督の世界観がルパン三世を変えてしまったんですね。

個人的にもハードボイルドルパンより優しいルパンの方が好みですね。

そんな優しいルパンが顕著に表れた場面が最後クラリスのおでこにキスをするシーンではないでしょうか。

なぜルパンはクラリスのおでこにキスをした?

映画のクライマックスとなるルパンとクラリスの別れ。

「行ってしまうの…?」と寂しそうに訴えるクラリス。

「一緒に行きたい!」とルパンの胸に飛び込んできたクラリスに対してルパンは抱きしめようとする手を引っ込めます。

女好きのルパンですから連れて行きたかった気持ちもあったのではないでしょうか。

ところが、かなり葛藤したルパンでしたが「俺のように薄汚れちゃいけない」とクラリスをなだめたのでした。

納得したクラリスは顎を上げてルパンにキスを求めますがルパンはあえておでこにやさしくキスをしました。

それはルパンが「大人の男」としてクラリスに接した結果ではないでしょうか。

ルパンにとってクラリスは特別かつ守るべき存在であり、やっと自由になれたことへの祝福と愛情をおでこへのキスという形で表したのだと思います。

クラリスが犬のカールに駆け寄る隙にさっと立ち去るルパン。

その去り際のルパンに私の心もすっかり盗まれてしまいました。

まとめ

「カリオストロの城」でおじさまと呼ばれるルパンとクラリスの年齢差とおでこにキスをした理由をお届けしました。

この作品でのルパンはほんとうに「優しい泥棒」でしたね。

ルパンとクラリスの心温まる物語でもある「カリオストロの城」は何年たっても愛される映画です。

何度見ても「よかった~」と思えますね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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