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「転スラ」クレイマンの目的と最後どうなった?強さやカザリームとの関係も

「転生したらスライムだった件」に登場するクレイマン。

何かと多くの企みを持つクレイマンの真の目的とは何だったのでしょうか。

今回は魔王クレイマンの目的と最後どうなるのかと強さやカザリームとの関係についてお届けします。

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「転スラ」クレイマンの目的とは

クレイマンは中庸道化連の一人で400年ほど前に魔王になりました。

人形傀儡師(マリオネットマスター)という異名を持ち、影から人を操る術に長けています。

クレイマンの方針

クレイマンは新参の魔王ですが、一大勢力を築くまでになっています。

全魔王中、最も財力を持つのがクレイマン。

そして最もお金の使い方を知っている魔王であるクレイマンは、東の帝国やドワーフ王国と貿易を行い東西両陣営の最新式の武器や防具を揃えていました。

過去の遺物や魔法装置で配下の戦力を増強し、力を欲する魔人たちを従わせるエサに。

莫大な富で魔人たちを惹きつけておいてどこまでも利用することがクレイマンの方針でした。

そして、貿易で得た利益をばら撒き調略を駆使。

そのため各国の中にもクレイマンに通じる協力者が多数存在していました。

そのような策略に長けたクレイマンの真の目的とは…。

クレイマンの目的

クレイマンの目的は「真なる魔王」に覚醒し宿敵である魔王レオンを討伐することです。

そのためには大量の死者の魂が必要であり、その魂を得るために裏から暗躍してテンペストとファルムス王国が戦うように仕向けたのです。

もとはクレイマンがミリムを懐柔できたことで獣王国の首都を崩壊させ、覚醒に必要な魂を回収しようとするも失敗。

そこでファルムス王国を煽り、テンペストに戦争を仕掛けさせたのでした。

そんなクレイマンの最後はどうなったのでしょうか。

「転スラ」クレイマンは最後どうなった?

クレイマンは何もかも自分の思惑通りに事が進んだと思いますが、最後は後悔する結果となります。

クレイマンの思い込み

クレイマンはミリムを懐柔したつもりでいました。

ミリムの力を手に入れたと思い込んだクレイマンは、大量の魂を刈り取ることも容易になり真の魔王への覚醒もできると確信。

これで魔王レオンも始末できるとほくそ笑んでいました。

が、実はミリムはクレイマンに操られているふりをしていたのです。

目ざわりな西方聖教会

クレイマンの野望は即ち、クレイマンの黒幕の野望でもあったわけですが、まずは西方聖教会の存在が目ざわりでした。

黒幕からの任務で西方聖教会に潜り込んだラプラスは、魔王ヴァレンタインに遭遇し撃退されます。

教会に魔王がいるとは何かあるに違いないと睨み、もう一度潜入しようとするも魔王ヴァレンタインがいたのではままならない。

そこでクレイマン発議のもとミリム、フレイの連名で「魔王達の宴(ワルプルギス)」を開き魔王ヴァレンタインを教会からおびき出す作戦をラプラスが思いつきます。

クレイマンの壮絶な最後

ミリムを操ることができ、切り札ともいえる力を得たと思い込んでいるクレイマンは調子に乗っていました。

「魔王達の宴」開催の名目に捏造を加えてリムルを陥れ、自分を有利にしようとしていました。

クレイマンの策略をすべて見抜いていたリムルは、クレイマンの嘘を論破。

ミリムの裏切りも明らかになります。

悪あがきするクレイマンでしたがリムルが制裁を任せたシオンにボコボコにされます。

そして最後はリムルによって処刑されることに。

リムルの「暴食之王(ベルゼビュート)」で魂までも食い尽くされてしまったクレイマンの最後は壮絶なものでした。

地獄の苦しみを味わうことになったクレイマンの後悔の念が聞こえたリムルは、少しでも反省することを願うのでした。

でも黒幕の名は意地でも吐きませんでしたね。

このように最後は跡形もなく消されたクレイマンでしたが、強さやスキルの程度はどのようなものだったのでしょうか。

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「転スラ」クレイマンの強さとスキル

クレイマンの強さ

クレイマンは戦闘は不得意で策謀や人を操ることに長けた魔王。

なので決して強いとは言えず、本人も自分に足りないのは「力」だと自覚していました。

力よりも頭脳で勝負するタイプですね。

そんなクレイマンのスキルはやはり人を操ることに長けたものです。

クレイマンのスキル・操演者(アヤツルモノ)

操演者(アヤツルモノ)は相手の心臓を奪い、その心臓に呪印を刻み忠誠を誓わせ自分の支配下に置くことができるスキルです。

作中ではミュウランが標的になっていました。

ミュウランはクレイマンに命を握られ思い通りに操られていましたが、ミュウランのヨウムに対する気持ちで乗り切りましたね。

ちょっと泣ける場面でもありました。

クレイマンのスキル・操魔王支配(デモンマリオネット)

操魔王支配(デモンマリオネット)は心臓を奪うことなく相手を支配下に置くスキルです。

相手の精神そのものを支配してしまうスキルです。

操魔王支配(デモンマリオネット)はかなり強いスキルですが、相手が強いと効かないという難点が…。

ミリムはこのスキルによって操られたふりをしていました。

最後リムルが暴露したときのやり取りが面白かったですが、クレイマンは哀れでした。

世界を牛耳ることが目的のクレイマンでしたが、その根底には心酔する魔王「カザリーム」が大きく影響していました。

「転スラ」クレイマンとカザリームとの関係

カザリームとは中庸道化連の会長で1500年生き延びた元魔王です。

クレイマンとカザリームは同郷でありクレイマンはカザリームに心酔していました。

それは、クレイマンはカザリームによって死体から作り出され妖死族として生まれ変わり、カザリームを親代わりのような存在としていたからです。

カザリームは国を滅ぼされた屈辱を忘れないため妖死族を生み出したのですが、後にレオンに敗れ死亡。

その後クレイマンは地盤を引き継ぎ、カザリームの復活をひたすら願っていました。

クレイマンにとってカザリームは絶大なる主なのです。

カザリームは復活を果たしますが、そこには重要な人物が絡んできます。

この人物こそが「黒幕」なのか、今後の展開に目が離せないところです。

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まとめ

「転生したらスライムだった件」に登場するクレイマンの目的と最後どうなったかや強さ、カザリームとの関係についてお届けしました。

クレイマンの目的は「真の魔王」になることでした

力はあまり強くなく人を操る能力に長けていたクレイマンを生み出したのがカザリーム。

クレイマンの親代わりで心酔するカザリームが、クレイマンの死後どのように動いていくのか楽しみなところです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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