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「転スラ」ラーゼンは尋問後なぜディアブロの下僕に?その後死亡した?

転生したらスライムだった件に登場するラーゼンはファルムス王国へ仕えている宮廷魔術師長です。

ファルムス王国はテンペストに侵攻したことで怒ったリムルに返り討ちにあい、ラーゼンはエドマリス王やレイヒムと共に捕虜として捕らえられました。

それから尋問されディアブロの下僕となります。

今回はなぜラーゼンが尋問後にディアブロの下僕となったの、そしてその後死亡したのかについてお届けします。

※この記事にはネタバレもあります。

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「転スラ」ラーゼンは尋問後なぜディアブロの下僕に?

ラーゼンはハクロウに「只者ではない」と言わせるほどの実力者でしたが、どうしてディアブロの下僕となったのでしょうか。

テンペストに送り込まれた異世界人

ラーゼンが仕えるファルムス王国は、自国の権威や利権の為に魔国連邦(テンペスト)への侵攻を目論みます。

侵攻するための大義名分を仕立て上げるために、先遣隊として3人の異世界人を送り込みました。

そのうちのひとりに、数年前ラーゼンによって召喚されたショウゴ・タグチ(田口 省吾)という日本人の異世界人がいました。

その3人の異世界人ををきっかけに交戦が勃発。

テンペストの住人は子どもを含む大勢の住人が殺され、シオンまで犠牲になりました。

その後キョウヤとキララの二人の異世界人は死亡し、ショウゴはゲルドに追い詰められたところにラーゼンが助けに入ります。

「転スラ」ファルムス王国の異世界人のスキルとその後!最後は全員死亡?転生したらスライムだった件でファルムス王国は、魔国連邦(テンペスト)侵攻に先がけ3人の異世界人を先遣隊として送り込みます。 この3人は...

ラーゼンはショウゴの肉体に憑依

ラーゼンがショウゴを助けたのはショウゴの肉体が目的でした。

ラーゼンは他人の体に憑依する秘術で長く生きながらえてきた魔法使い。

ショウゴの精神を破壊し死亡させたラーゼンはショウゴの体に乗り移り若い肉体を得ます。

が、テンペストを攻撃されたことで怒ったリムルの神之怒(メギド)により死亡。

と思われたのですが、実はラーゼンはショウゴがキララから得たユニークスキル「生存者(イキルモノ)」により命拾いしていたのです。

リムルに召喚されたディアブロ

殺されたシオンの蘇生のため魔王になることを決意したリムル。

魔王になるために必要な魂を得たリムルは、魔王への進化が開始され強い眠気に襲われるのですが、生存者がいることが確認されます。

リムルはそれが厄介な相手だと感じ、その生き残りの後始末を任せるために召喚したのがディアブロ。

リムルに心酔するディアブロは難なくショウゴに憑依したラーゼンを捕らえます。

テンペストを攻撃したことによりリムルに返り討ちにあったファルムス王国で生き残ったのはラーゼンとエドマリス王とレイヒムの3人。

そして3人は捕虜になりました。

シオンの尋問

リムルが魔王になったことで復活したシオンが捕虜の尋問を請け負うことに。

尋問と言ってもそれはほぼ拷問。

シオンのユニークスキル「料理人(サバクモノ)」によってラーゼン、エドマリス、レイヒムは生きた肉塊にされてしまったのです。

薄皮を剥がれ筋肉をむき出しにされてひとつひとつ肉を削ぎ落とされてという生き造りの練習台とされ、限界に達すると回復薬で元に戻されて再開されるという…。

しかも痛みを感じないようにされ、自分の体が解体されていく様を繰り返されます。

ラーゼンがディアブロの下僕になった過程

シオンにより死ぬ瀬戸際まで追い詰められたラーゼンたちの心は完全に折れてしまっていました。

箱詰めにされたむき出しの内臓に苦悶の表情が埋まった肉塊。

そんな状態で国に返すのはさすがに気が引けたディアブロは、ラーゼンとレイヒムを回復させることに取り組み成功します。

元の姿に戻ったラーゼンは喜び、忠誠を誓う王の姿も戻すように懇願するのですが…。

ディアブロは王のそのおぞましい姿を王国の重鎮たちに晒すことで、今後テンペストに歯向かいリムルに弓引くことの愚かさを知らしめようと考えていたのです。

つまりラーゼンは、リムルの意に沿わなければどんな目にあうかを理解したということ。

自分たちが生き残る道はディアブロに協力するしかないことをラーゼンは悟ったのです。

もはや王が無事であることに意味はなくなり、ラーゼンはエドマリス王とファルムス王国を見限りました。

それと同時にエドマリス王もディアブロに協力すると宣言。

こうしてラーゼンたちはシオンに尋問された後、ディアブロの下僕となったのです。

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「転スラ」ラーゼンはその後死亡した?

ディアブロの下僕となったラーゼンはその後どうなったのか気になりますが、死亡したのでしょうか。

ラーゼンは死亡せずヨウムを助ける

結論を言うと、ラーゼンはその後死亡することはなく新たな王「ヨウム」を助ける存在になります。

それまでもディアブロの駒となりリムルの計画に協力していたラーゼン。

それはリムルの思い描く計画に希望を感じたからです。

今以上に繁栄するファルムス王国の未来を感じたラーゼンは、ファルムス王国の元同僚を説得し新王ヨウムの擁立に注力しています。

結果、新王ヨウムが導く新国家「ファルメナス王国」が誕生しました。

師匠ガドラと再会

ラーゼンがショウゴに憑依するときに心配するフォルゲンに「我が師に比べたら…」と言ったことからラーゼンの師匠は誰なのか気になったのではないでしょうか。

ラーゼンの師匠は東の帝国軍に所属する大魔法使いガドラ。

後にガドラと再会したラーゼンはリムルとテンペストの脅威を伝え、決して敵対しないように忠告したそうですよ。

ガドラは国に対する帰属心がないようで、帝国に義理はないとリムルに忠誠を誓っています。

まとめ

転生したらスライムだった件でラーゼンは尋問後なぜディアブロの下僕になったのかとその後死亡したのかについてお届けしました。

ラーゼンはもともとファルムスの守護者で魔法を極めた英雄という実力者です。

ディアブロの下僕となりつつも新たな王国のために奮闘したラーゼンの選択は正しかったといえますね。

今後リムルとどのように関わっていくのか注目したいところです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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